園長の想い

おなかの中にいるときから、赤ちゃんは敏感にいろいろなことを感じ取っています。

生まれてからもそれは同じで、
「自分が大切にされているか」「周りの人はどのような人なのか」「環境はどうだろう」等と、
「今」を一生懸命に感じながら過ごしています。

子どもを保育するということは、とても価値があり、とても大変なことです。
人間が人間を保育するのですから、保育する側の人間そのものが保育の中に表現されます。

私は保育の中で、保育士も子どもと一緒に成長できる保育をしたいと考えています。

自分たちの枠にはめず、子供がなぜそれを今言ったか、したか。
それをよく見ることができる保育士の集まりで保育をしていきたいと考えています。

「自分や、自分の子どもにされて嫌なことはしない」
「働くことは自分を映し出すこと」
「子どもの力を信じ、子どもが喜怒哀楽を素直に出すことにより、成長しあえる保育」
それらを念頭に子どもたちと関わっていきます。

そしてもうひとつ。
保育をする上で常に大切だと感じていることは、目の前の子どもの保育だけを考えるのではなく、
保護者様を含め、大きな輪の中で、全員が自己効力感・自己肯定感を高める連鎖を生み出す•••!

そんな保育をしたいと考えています。